恐るべしアマゾン

いつも使っているノートPC(compaq nx9040改)の動作が遅くなっていたのだ。
電源を入れて、ブラウザを立ち上げて、ストレスなく使える状態になるまで約30分。その間ずっと本体についているハードディスクのアクセスランプが点滅している状態だったのだ。
しかも、ブラウザで見てるページがFlashを使ってたりすると激重。mixiアプリで遊びたいのに(笑)ページが激重でイライラして遊びがストレスになってる状態だったのだ。

原因として考えられるのは2つ。一つはウィルス対策ソフトを変えたこと。もう一つはFirefoxをバージョンアップしたこと。

Firefoxはバージョン3になってから非常にメモリ食いになった気がする。そして3.5以降は重くなってアプリケーションの起動に時間がかかるようになったような気がする。それでも色々な便利機能を考えると手放せないんだけど。
ウィルス対策ソフトは、PC購入時に安価なのを買って毎年バージョンアップしてたんだけど、近年マイクロソフトからも無料のウィルス対策ソフトがダウンロードできるし、お金を払うのも馬鹿馬鹿しいような気がしてきて、無料のモノに変えたのだ。

そんなこんなでメモリを増設しようと調べたところ、搭載メモリが480MBしかなかったのだ。OSがWindows XP Professionalなので、システム要件的には128MBあればいいはずだけど、PC購入時に、多くのアプリがメモリ食いになっている昨今、512MBは必要なのではと思って、工場出荷時256MBに対して、確か5000円くらいで256MBを追加していたはずなのだ。

本体256MB+追加256MBで512MB。その内32MBはビデオメモリとして使用されるので、残りの480MBがOSで使える容量になっているのだ。でも、タスクマネージャで確認すると使用メモリは1GBを超えていたので、物理メモリの容量と同量以上の仮想メモリが使われている状況だったのだ。

で、前説(笑)が長くなったけど、恐るべしアマゾンの話なのだ。

メモリを増設しようとネットで調べたら、nx9040にはDDR SODIMM PC2700ってのが適合するらしい。PC購入時はヨドバシカメラで「この機種に合うメモリ」と言って出してもらっただけなので、どんな仕様のメモリなのか分かってなかったけど、安く買いたいなと思って調べてみたのだ。価格.comだとノーブランドの1GBメモリの最安値が3,000円台前半。メーカー品のバルクだと4,000円前後。通販で買うより秋葉原に行った方が送料がかからない分、安価に買えるのではと思って仕事帰りに秋葉原に向かったのだ。

いくつかのDOS/Vパーツショップを覗いてみたけど、ノーブランドの最安値は約3,700円。店舗でもネットショップと同一価格と謳っているショップもあってそれだと3,300円程度で買えるはずだけど、そういう店は駅遠で19:30閉店だったりするので、仕事帰りには立ち寄れなかったのだ。

で、結局はノーブランドの3,700円とメーカー品バルクの4,000円のどちらを選ぶかってことになって、今回はメーカー品4,000円を選んだのだ。購入先はアマゾン。メーカー品バルクはDOS/Vショップでは見つけられなかったので。

アマゾンでは送料もかからないし、バルク品に対する相性保障などはないものの、製品版ではnx9040に対して動作保障されているもののバルク品を買えるので、相性問題は発生しない(はず)なのだ。ってなわけで、アマゾンでメモリを買って増設したら、ブラウザが使えるまでに30分かかっていたものが、5分程度でブラウザが起動できるようになったのだ。

アマゾンの日本サイトができた当初は、「なんだか変な名前の書籍の通販サイトがアメリカからやってきたぞ。アマゾンって怪しげな名前だし、カード番号を入力しても本当に大丈夫なんだろうか!?」という感じがして、買うのを躊躇していた頃もあるのだ。でも今は「ネットで買うならアマゾンか楽天か」と言っても過言ではないくらい、安心感をもって買い物ができるのだ。

そんなわけで、ノートPCのメモリ増設を検討しているなら、アマゾンへと思うのだ。

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