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ブログの整備色々

WooCommerceを使って記事を販売しようとしているのだ。まあ売れるかどうかで言ったら、多分ほとんど売れないと思ってる。でも奇特な方が数十円でも支払ってくれたらそれはとてもありがたくいただこうと・・・。
単に自分が好きなことを好きなように書いてるだけだったら、質問はコメントで受け付ければいいし、何かの問題があってこのサイトがエラーになったりしても誰も困らないはず。だけど販売するとなるとそうもいかないのかな?と思って、「お問合せ」ページを作ったのと、メンテナンスで停止するときに工事中画面になるように工夫してみたのだ。

お問合せ

お問合せページは日本の方が開発していると思われる、定番プラグインの Contact Form 7 を使ったのだ。これはOSSで開発されてて無料で利用でき、しかもreCAPTCHA(v3)にも対応しているスグレモノ。

reCAPTCHA(v3)とは?

・・・などと言っても俺は全くreCAPTCHA(v3)を分かってないけど。大体の理解としては、このreCAPTCHA(v3)を埋め込まれてるサイト内でのブラウザの操作を分析して、ブラウザにアクセスしてるヤツが人間かボットかを判定してくれて、「お問合せ」とかの何かの入力をする画面ではヤツが人間じゃない悪意あるボットとかだったら送信できないように制御してくれる・・・ってことだろうと思ってる。

Contact Form 7

このプラグインは他のフォーム作成系のプラグインと同様、入力フォームを作るとそれに応じたショートコードが使えるようになって、そのショートコードを自分の投稿とか固定ページに配置するとそのページで入力フォームが使えるようになるって仕組みのやつ。
優れてる点は、フォームで送信すると自動的に入力内容がサイト管理者にメールで送信されるだけでなく、入力した人にも確認メールを送ることができる点。あとはFlamingoっていう別のプラグインと連携してくれて、フォームから送信された内容がWordPressの管理画面で一覧表示されることかな。

工事中画面

WP Maintenance Mode & Coming Soon

工事中画面を表示するのには、こちらも定番プラグインの WP Maintenance Mode & Coming Soon を使ったのだ。これもOSSで開発されてて無料で利用できる。この類のプラグインをいくつか調べて、利用者数が多かったのと、IPアドレス指定でメンテナンス画面を表示せずに普通にサイトにアクセスできる点が良いなと思った。
メンテナンスが終わってさて公開・・・としたときに「なんかうまく表示されないんだけど?」とならないように、公開する前に指定したIPアドレスからアクセスすることで、ちゃんと表示されることを確認できる。

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