防音室(1.導入編)

防音室を作ったのだ。
マンション購入のときに、何度か担当営業の人にグランドピアノ持込みと防音性能について確認したんだけど、いつも「ピアノ持ち込みOKですよ。但しピアノを弾くときは窓だけは閉めてください。」と言っていた。その担当営業の人もマンション住まいで、子供のためにグランドピアノを買って、窓を閉めて弾いているらしい。

う~ん。。。。ピアノの音が原因で殺人事件が起きたこともあったしね。。。
ホントに窓を閉めるだけでいいのか、それともピアノ自体に防音用のパネルを取り付けたほうが良いのか、二重窓とか遮音カーテンでガードすれば大丈夫なのか、防音室を作るのが良いのか、非常に悩ましいところ。
そもそも俺が持ってるピアノは消音機能付きで、切り替えれば生音を止めてヘッドホンで音を出すことができるものなのだ。練習は大概は夜遅くなので、必然的にヘッドホンでやることになるし、土日の昼間は生音を出すとしてもせいぜい1時間程度。週に1~2時間のために決して安くはない防音室が必要なのかどうか・・・・・・・

悩んだ末、防音室を作ることにしたのだ。窓を閉めればったって、子供が習い事でやってるのとは違って、大人の男がベートーベンだのショパンだのを弾いたりするのだ。殺傷事件の被害者になるよりは、あらかじめ他人の迷惑になることを避けておく方が良いに決まっているのだ。

ってなわけで、いくつかの防音室メーカーのホームページで調べて、結局は河合楽器のナサールにしたのだ。
事前に間取り図を送って見積りをもらった上で、マンションの内覧会の日に防音室の担当者(営業担当と防音室製作担当)が来て部屋を実測して契約ってな段取り。

引越しの10日後に工事が開始されて、工事は4日かかったのだ。

ピアノ部屋の元の状態がこれ。
工事前
とりあえず、ピアノ部屋に電子ピアノを入れたところ。窓の上部には梁が入ってるので、下り天井になっている。防音室もこれに合わせて作られるとのこと。
窓に比してカーテンが長いのはご愛嬌。引越し前に使っていたカーテンを流用してるからなのだ。防音室完成後に、窓に合わせてカーテンを購入予定。

工事前の部屋のドア。
工事前ドア
このドアは取り外されて、防音室の壁の中に保管されるのだ。もう二度と日の目を見ないかもしれないのだ。

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